ドリーヴス外国法事務弁護士事務所は、日本企業、外国企業、外資系企業及び個人を対象に、国内や海外の国際法務問題に対し、ニューヨーク法及び米国法を専門に、質の高いリーガルサービスを提供致します。

当事務所の代表であるトーマス・Ｊ・ドリーヴス氏は、これまで四半世紀以上に亘る長年の豊富な法務・弁護士経験とノウハウを有し、大手邦銀のニューヨーク支店、ウォール街、及び在京の証券会社をはじめ、ニューヨーク拠点の法律事務所や世界最大の国際法律事務所の東京支店においてパートナーを務める等、一流の日本の弁護士と共に、大手一般企業、金融機関の国内外法務全般に広く携わり豊富な実務経験を積んでおります。

ドリーヴス氏は、ニューヨーク州の弁護士資格、日本では外国法事務弁護士の資格を有しており、リーガルサービスを日本語と英語両方で提供いたします。

法的案件に対し、関連の法律又は国際及び各地域の商慣行に基づき、実践的で時宜を得た解決方法を提供するために最大限に尽力致す所存でございます。